BRAND STORY

ブランドインタビュー

余白と、甘さ。のブランドインタビュー

沖縄・浦添の港川ステイツサイドタウンにある「余白と、甘さ。」
名前に込めた思いから、沖縄と港川を選んだ理由、この街と描く未来まで。
ブランドを育てる方の言葉を、6つの問いでたどります。

Q1 なぜ、沖縄から始めたのでしょうか。

沖縄には、独特の時間の流れがあると感じています。
惹かれたのは、青い海や南国らしい景色だけではありません。
観光客でいると、立ち止まったり、寄り道をしたり、何もせずに少しゆっくりしたり。そうした「目的のない時間」が自然に生まれるところです。

私たちはお菓子を、単に食べるものではなく、日常や旅の中に小さな余白を一緒に届けたいと思っています。
沖縄ならではの素材を使ったスイーツやドリンクをきっかけに、沖縄で過ごす時間そのものを少し好きになってもらえたらうれしいです。

ブランドインタビューの風景

Q2 港川を初めて歩いたとき、何が印象に残りましたか。

外国人向け住宅として建てられた平屋が並び、一軒一軒に違う表情がありました。
カラフルな街並みを見つけながら歩いていると、目的のお店へ一直線に向かうより、「ちょっと気になるから入ってみよう」と寄り道したくなる。その雰囲気が印象に残りました。

観光地でありながら、暮らしの空気も残っている。私たちのお店も、わざわざ目指して来ていただける場所でもあり、歩く途中にふらっと立ち寄れる場所でもありたいと思っています。

ブランドインタビューの風景

Q3 「余白と、甘さ。」という名前には、どんな思いを込めていますか。

甘いものを楽しむ時間だけでなく、その前後の時間も大切にしたいという思いです。お菓子を食べれば必ず余白が生まれるわけではありません。でも、その間に誰かと話したり、景色を眺めたり、少し何も考えなかったりすることがあります。

その時間も含めて「甘いものを楽しむ体験」だと思うんです。だから、甘さを味わうための余白も一緒に届けたい。そんな願いをこの名前に込めました。

ブランドインタビューの風景

Q4 港川でお店をつくるとき、あえて変えなかったものはありますか。

港川がもともと持っている空気感です。古い建物や庭、壁。店ごとの個性が混ざり合っているところが魅力だと思っています。私たちのお店だけを新しく、きれいに見せることばかり考えるのではなく、街の雰囲気を大切にしたかった。

「港川らしさを残して『余白と、甘さ。』がある」ではなく、港川らしさの中に「余白と、甘さ。」がある。そんなお店にしたいと思っています。

ブランドインタビューの風景

Q5 誰に、どんな時間を過ごしてほしいですか。

特定の誰かだけではなく、いろいろな方に、それぞれの楽しみ方で来ていただきたいです。観光の方には沖縄らしい素材や味を、近くにお住まいの方には、日常の中で気軽に立ち寄れる場所になれたら。

一人でも、家族や友人と一緒でも。「今日はちょっと甘いものが食べたいな」と来てくださった方に、少しだけ時間をゆるめてもらいたいです。観光の予定の合間に休んだり、仕事の途中に気分転換をしたり。お菓子をきっかけに会話を楽しんだり。一人ひとりの小さな余白になれたらと思います。

ブランドインタビューの風景

Q6 これから、どんな場所にしていきたいですか。

まずは「港川に来たら、ちょっと寄っていきたい」と思ってもらえる場所です。旅の思い出になるような時間と、地元の方が「甘いものを買って帰ろう」と立ち寄れる。その両方を目指しています。

さらに、私たちのお店を育てながら、周りのお店の魅力も一緒に伝えたいです。港川ステイツサイドタウン、そして浦添市の魅力を発信できるブランドに育てていきたいと思います。

ブランドインタビューの風景

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